朝2時に起きて
静かな雨音を聞きながら
あるセーリングヨットについて
予習をする
このヨットに興味を持つお客様は
ほとんど同じサイズの
このヨットについても
きっと
検討することになるのだろう
たくさんのビルダーたちの
生き残りをかけた競争が
クルージングヨットのイノベーションを
激化させ
それは間違いなく
ユーザーにプラスに作用する
求められたときに
正確なアドバイスができるよう
勉強を重ねていきたい
早い昼ごはんを済ませて
歩いて逗子に出て
東京まで行って
明日のセーリングヨット部の
活動準備のために
部員の子どもたちが乗るヨットの
修理と整備
夕方は
鎌倉まで戻って
プール